エナジープラス
895円
主成分 1 サリチル酸 2.0g/100g 2 ジフェンヒドラミン塩酸塩 0.5g/100g 3 酸化亜鉛 10.0g/100g 薬効分類 その他の鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤 包装単位 容器規格:50g 投与経路 1 皮膚投与(塗布、散布、経皮等) 対象動物 犬、猫 使用禁止期間/休薬期間 効能効果 湿疹、アレルギー性皮膚炎、掻痒性皮膚炎、脱毛疹、皮膚糸状菌症、じんま疹。 用法用量 適宜、患部に適量を塗布する。 使用上の注意 【一般的注意】 本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 【使用者に対する注意】 本剤の有効成分であるジフェンヒドラミンに、人で光過敏症及び皮膚炎が認められたとする報告があるので、皮膚に付着したときは石けん等でよく洗うこと。過敏症状があらわれた場合は、使用を中止すること。 【犬及び猫に対する注意】 副作用 本剤の有効成分であるサリチル酸は、動物実験(ラット:経口、腹腔内投与)で催奇形性作用が報告されているので、妊娠動物及び妊娠している可能性のある動物には慎重に投与すること。 適用上の注意 本剤は外用以外に使用しないこと。 患部が化膿している場合は、適切な処置を行ってから使用すること。 動物は患部を舐める習性があるので、本剤をよくすり込み、余分な薬剤はぬぐいとること。 発赤、腫脹、湿潤などの症状が悪化した場合は、使用を中止し、獣医師に相談すること。 しばらく使用しても症状の改善がみられない場合は、使用を中止し、獣医師に相談すること。 耳の内部、傷口、化膿している部分には使用しないこと。 目に入らないように注意すること。 【取扱い上の注意】 誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため...
754円
原材料名:マルチトール、トレハロース、カゼインホスホペプチド(乳由来)、酵母エキス、大豆胚芽抽出物(イソフラボン含有)、リン酸カルシウム、甘味料(D-ソルビトール)、微結晶セルロース、増粘安定剤(HPC)、ステアリン酸カルシウム、ビタミンD3 内 容 量:48粒(1粒500mg) 保存方法:直射日光を避け、湿気の少ない涼しいところに密閉して保存してください。 お子様の手の届かないところに保存してください。 製 造 者:現代製薬株式会社 ■ 与え方(1日の給与量の目安) 犬の大きさ 体 重 給与量 幼犬 超小型犬 1〜2.5 kg 1粒 2.5〜5 kg 1〜3粒 小型犬 5〜10 kg 2〜4粒 中型犬 10〜20 kg 4〜6粒 大型犬 20〜40 kg 6〜8粒 猫の大きさ 体 重 給与量 幼猫 〜1 kg 1粒 成猫 1〜2 kg 1〜3粒 2〜3 kg 2〜4粒 ■ 栄養成分 粗たん白質 3.1 %以上 水分 10.0 %以下 粗脂肪 0.75 %以上 カルシウム 13.0 %以上 粗繊維 4.6 %以下 リン 10.1 %以上 粗灰分 47.8 %以下 代謝エネルギー(ME) 1粒当たり0.68 kcal ● 上記給与量を1日1回又は数回に分けてそのまま与えるか、食事などに混ぜて与えてください。 ■ 1粒(500mg)当たりの主な成分含有量 カルシウム 90mg リン 68mg 大豆胚芽抽出物 0.5mg カゼインホスホペプチド 15mg ビタミンD3 4IU 酵母エキス 10mg 注意 ● 天然成分を使用しているため、色調に差が見られることがありますが、品質に影響はありません。 ● 乾燥剤が入っていますが、これは食べられません。 許可番号...
1,100円
主成分 1 イオウ 5.0g 2 ジフェンヒドラミン 0.5g 薬効分類 ゼラチン製剤 包装単位 容器規格:200g 投与経路 1 皮膚投与(塗布、 対象動物 犬、猫、その他 効能効果 外部寄生虫症における症状の改善、湿疹、じんま疹、アレルギー性皮膚炎、掻痒性皮膚炎、皮膚糸状菌症、じんま疹。 用法用量 患部に1日1?2回塗擦する。15分後に洗い落とす。 使用上の注意 【一般的注意】 〓本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 〓本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 【使用者に対する注意】 〓本剤の有効成分であるジフェンヒドラミンに、人で光過敏症及び皮膚炎が認められたとする報告があるので、皮膚に付着したときは石けん等でよく洗うこと。過敏症状があらわれた場合は、使用を中止すること。 誤って本剤が目に入った場合は、擦らずに直ちに水道水で十分に洗い流した後に、必要に応じて眼科医の診察を受けること。 【犬及び猫に対する注意】 適用上の注意 〓本剤は外用以外に使用しないこと。 〓発赤、腫脹、湿潤などの症状が悪化した場合は、使用を中止し、獣医師に相談すること。 〓しばらく使用しても症状の改善がみられない場合は、使用を中止し、獣医師に相談すること。 〓耳の内部、傷口、化膿している部分には使用しないこと。 〓目に入らないように注意すること。 【取扱い上の注意】 〓よく振り混ぜてから使用すること。 〓誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため、他の容器に入れ替えないこと。 〓内容に異常を認めたものは使用しないこと。 〓使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。 〓使用済みの容器は地方公共団体条例などに従い処分すること。 【保管上の注意】 〓小児の手の届かないところに保管すること。 ...
